なりたい職業・・・映画予告編制作
映画の予告編制作とは、1分30秒という短い時間の中に映画の見どころをしっかりと詰め込んで、観客にその映画を観に行きたくさぜる仕事である。
昔は映画会社が制作を行っていたが、最近は専門の予告編制作会社にすべて委託されているケースがほとんどだ。
主な仕事内容は、映画の配給会社と予告編の内容の打ち合わせをした後、資料として渡される本編を収録したビデオから映画の見所をピックアップして編集し、それに合わせた音楽やナレーションを入れて予告編を完成さぜるというもの。
邦画の場合は予告編制作者が予告編で使用するカットを自由にピックアップできるので、独自のセンスと編集テクニックの腕の見せ所となるが、洋画の場合は使用するカットが事前に決められており、その作業は字幕をつける程度しかないという。