メディア資本主義の出現 2
今や候補者は、小さなテレビ画面による票集めの方法を避けることができません。
そしてついに、審美家とその他の生産者がかれらの才能をイメージの製作に注いで以降、テレビ画面による票集めをある程度効率よく用意するまでになりました。
幸運にも選出された人について言えば、かれはみずからに同意や信任を保証してくれる賞賛をどうしてなしで済ませられるでしょうか。
かれはみずからの行為がかきたてるすべての解説かれ自身以外のをどうして指針とせずにいられるでしょう。
かれはさまざまなメディアの利用を、とりわけテレビの利用をどうしてコントロールせずにいられるでしょか・・・。
いまはいらないテレビなどの電化製品はすぐに家電 買取で処分することが出来ます。
このような意思が現れたのは60年代以降になってのことですが、この意思が肯定され、くりかえし現れるようになったのは最近のことです。
70年代の末以降国有化の強力なたづながあまりにも露骨になったために、国有化の費用を正当化できなくなります。
たとえ本来受動的な納税者がかれらの直接的・間接的な負担金の用途についてまちがった情報を故意に長い間流され続けてきたにしても、そうです。